ーーー全力で現実逃避したいあなたへ元気が出る映画教えますーーー
どうも、「社不のエンタメ紹介所」です。
前回の記事では「元気が出るおすすめアニメTOP10」や「元気が出るおすすめ漫画TOP10」を紹介しましたが、今回はその映画版となります。
映画はよく「この映画を観て人生観が変わった」なんて言われますが、その映画に込められたテーマやキャラクターたちの生き方を感じることで、自分の人生にも良い影響を与えるのだと思います。
今回は観た後に気持ちが前向きになれるもの・笑えて気持ちが軽くなるものを中心におすすめの映画を選びました!!

私も辛いときは映画観て気分回復させています。約2時間という時間の中で、そうさせてくれる映画は本当に素晴らしい娯楽です。
元気が出るおすすめ映画TOP10
第10位:ウルフ・オブ・ウォールストリート (2013年公開)
あらすじ
在の株式ブローカーである ジョーダン・ベルフォート の自伝をもとにした伝記ドラマである。
学歴も人脈もない22歳のジョーダンは、ウォール街の証券会社に就職する。持ち前の話術と野心を武器に頭角を現した彼は、仲間たちとともに証券会社を設立。怪しげな低額株を巧みに売りさばくことで莫大な富を築き、20代にして億万長者へと成り上がっていく。
しかし、金と権力を手にしたジョーダンは、豪邸や高級車、ドラッグ、乱痴気騒ぎに溺れ、生活は次第に常軌を逸していく。会社は急成長を続ける一方で、その裏では違法な金融取引や詐欺行為が横行しており、やがてFBIの捜査の手が迫る。成功の絶頂にいた「ウォール街の狼」は、自らの欲望によって破滅への道を歩み始める。
第10位は「ウルフ・オブ・ウォールストリート」です。
観る人を選ぶ ”ぶっとんだ映画” ではありますが、観たら「もっと人生はっちゃけたい!」となるでしょう。
本作のの魅力は、「人間の欲望」を圧倒的なエネルギーで描き切ったことにあります。レオナルド・ディカプリオ演じる主人公ジョーダン・ベルフォートは、成功への渇望を原動力に莫大な富を手にするが、その欲望は際限なく膨れ上がっていきます。次々と起こる破天荒な出来事やブラックユーモアに満ちた演出によって、ジェットコースターのような高揚感を味わえるでしょう。本作は彼の生き方を肯定するわけでも否定するわけでもなく、観るものをその狂乱の世界へ引き込みながら、「成功とは何か」「金は人を幸せにするのか」という問いを投げかける作品となっています。
過激なシーンが多いのと、約3時間ほどの長丁場となっているの観るときはご注意を。
第9位:少林サッカー (2001年公開)
※↓予告ではないのでご注意を。
あらすじ
サッカーと少林拳を融合させた奇想天外なアクションコメディである。
かつて八百長事件によって選手生命を絶たれた元サッカー選手ファンは、今では落ちぶれた生活を送っていた。そんなある日、少林拳の普及を夢見る青年シンと出会う。シンの常識外れの脚力と身体能力に可能性を見出したファンは、彼をサッカーの世界へ誘う。
やがてシンは、かつて少林寺で共に修行した兄弟弟子たちを集め、少林拳の技を活かした「少林サッカーチーム」を結成する。旋風脚や鉄頭功など、それぞれの特技をサッカーに応用した彼らは、次々と強豪チームを撃破しながら全国大会を勝ち進んでいく。
しかし決勝戦で待ち受けていたのは、最新技術と筋肉増強剤によって強化された最強のデビルチームだった。果たしてシンたちは、仲間との絆と少林拳の力で強敵を打ち破り、頂点に立つことができるのか。
第9位は「少林サッカー」です。
滅茶苦茶面白いです。この映画1本で笑えるシーンが多すぎて小さな悩みなど消え失せるでしょう。
本作は、「熱血スポーツ映画」「カンフーアクション」「コメディ」という一見かみ合わない要素を、驚くほど高いレベルで融合させている作品となっています。少林拳をサッカーに応用することで、強烈なシュートは火を吹き、空中を飛び回りながらボールを奪い合うなどの行いを可能にします。何言ってるんだと思ったと思いますが、この作品では、その突き抜けた馬鹿馬鹿しさが徹底されているため、観ているうちに不思議と熱くなってしまうのです。また、社会の底辺でくすぶっていた奴らが自分たちの才能を取り戻し、チームとして成長していくというスポ根の王道ストーリーも描かれています。
世界一熱くて、世界一くだらないサッカー映画です笑。
第8位:ショーシャンクの空に (1994年公開)
※↓予告ではないのでご注意を。
あらすじ
無実の罪で投獄された男が、希望を捨てずに生き抜く姿を描いたヒューマンドラマである。
1947年、銀行員のアンディ・デュフレーンは、妻とその愛人を殺害した罪で終身刑を宣告され、ショーシャンク刑務所へ送られる。自身の無実を訴えるものの聞き入れられず、厳しい刑務所生活を強いられることになる。
絶望に満ちた環境の中で、アンディは調達屋の囚人レッドと友情を育みながら、持ち前の知識と冷静さを武器に少しずつ周囲の信頼を得ていく。図書館の充実や受刑者たちの教育支援など、刑務所内に小さな希望をもたらす一方で、腐敗した刑務所の実態にも直面していく。
やがてアンディは、自らの人生を取り戻すため、長い年月をかけてある壮大な計画を進めていく。そして誰も予想しなかった結末が訪れる――。
第8位は「ショーシャンクの空に」です。
“映画 おすすめ” で検索すると、まず挙がる作品でしょう。「史上最高の映画」の一つとして評価の高い作品です。
本作の魅力は「どんな絶望の中でも希望を捨てないことの大切さ」を、これ以上ないほど力強く描いている点にあります。主人公アンディは、無実の罪で投獄され、自由も未来も奪われてしまう。しかし彼は決して現実から目を背けず、自分にできることを積み重ねながら生き続ける。その姿は決して派手ではないが、静かな強さに満ちており、観る者の心を打つでしょう。また、こういった人生を強く生きるという大きなテーマ性がありつつも、エンタメ作品としても割と面白いので、特に構えず気楽に観てもらえればと思います。(2時間半と少し長いですが。。)
一回目観た時よりも二回目の方が個人的に面白いと感じた、味わい深い映画です。
第7位:最強のふたり (2011年公開)
あらすじ
パラグライダー事故によって首から下が麻痺してしまった大富豪フィリップは、新しい介護人を探していた。そこへ面接に現れたのが、スラム街出身で前科もある青年ドリス。介護の知識も常識もなく、採用される気などなかった彼だったが、型破りで遠慮のない態度を気に入ったフィリップは、思い切って彼を雇うことにする。育った環境も価値観もまるで違う二人は、最初は衝突ばかり。しかし、ドリスの明るさと自由奔放さは、閉ざされていたフィリップの心を少しずつ変えていく。一方でドリスも、フィリップとの交流を通して人生への向き合い方を学んでいく。障害や貧富、人種の違いを超えて育まれる友情を、ユーモアたっぷりに描いた感動作。
第7位は「最強のふたり」です。
この映画は実話に基づいた話になります。そうとは思えないほど綺麗な作品でした。
車いす生活を送っている大富豪のフィリップのもとへ、黒人で貧しい家庭で育ったドリスが介護人として雇われるところから物語が始まります。このドリスが中々の問題児というか大雑把な性格をしており、フィリップにもぶっとんだジョークや頓珍漢な行動をお見舞いします。普通なら身体的に障害を持っている人に対して多少気を遣ったりするのですが、お構いなしです。しかし、フィリップ自身はそんなドリスの「障害者と思わず、対等の存在として扱っている」こと大変気に入り、二人はどんどん仲良くなっていきます。この二人のやりとり自体もユーモアがあって単純に面白いですし、お互いに影響を受けてどんどん変わっていく過程を観るのもこの映画の醍醐味だと思います。
こんなに美しく人情味溢れる物語が実話だなんて今でも信じられないです。。
第6位:最高の人生の見つけ方 (2007年公開)
※↓予告ではないのでご注意を。
あらすじ
余命宣告を受けた二人の男性が、「死ぬまでにやりたいこと」を叶えるために旅に出るヒューマンドラマである。
自動車整備工のカーターは、家族のために働き続けてきた真面目な男性。一方、エドワードは莫大な財産を築いたものの、傲慢で孤独な大富豪である。正反対の人生を歩んできた二人は、入院先の病室で偶然出会う。
やがて二人は共に末期がんであることを知り、残された時間がわずかであると宣告される。カーターは「棺桶リスト(Bucket List)」と題した、“死ぬまでにやりたいこと”を書き出したメモを作る。それを見たエドワードは、自身の財力を使ってリストをすべて実現しようと提案する。
第6位は「最高の人生の見つけ方」です。
「人生の終わり」を描きながらも、観る人に前向きな気持ちを与えてくれる作品です。
物語の主人公は余命わずかと宣告された二人の老人だが、本作は病気や死の悲しさだけを描く作品ではない。むしろ、「残された時間をどう生きるか」というテーマを通して、人生の豊かさや可能性を描いています。正反対の人生を歩んできたカーターとエドワードを中心としてるのも面白いところだ。真面目で家族思いのカーターと、成功を手にしながら孤独を抱えるエドワード。最初は噛み合わなかった二人が、旅を通じて互いを理解し、かけがえのない友人になっていく過程が温かく描かれています。
この映画を観ると、一日一日を大切にしようと心がけるようになります。すぐにいつもの日常に戻るので、定期的に観なおすようにしていますが笑。
第5位:リトル・ミス・サンシャイン(2006年公開)
あらすじ
一癖も二癖もある家族が、娘の夢をかなえるために旅をするロードムービーである。
7歳の少女オリーヴは、美少女コンテスト「リトル・ミス・サンシャイン」への出場権を手にする。娘の夢を応援するため、家族全員は古びた黄色いワゴン車に乗り込み、ニューメキシコ州からカリフォルニア州までの長い旅へ出発する。
しかし、その家族は問題だらけだった。成功哲学に取り憑かれた父、家族を支えることに疲れた母、自殺未遂をした叔父、夢のために沈黙を貫く兄、そして破天荒な祖父。それぞれが悩みや挫折を抱えており、旅の途中では次々とトラブルが発生する。壊れかけの車、思い通りにならない人生、そして予想外の出来事の数々が一家を襲う。
第5位は「リトル・ミス・サンシャイン」です。
笑いあり、涙ありで最後は心が温まるような映画です。個人的に滅茶苦茶好きな作品です。
癖のある家族がワゴン車で長いを旅をして、娘が美人コンテストへ参加するといった物語です。特に衝撃的な出来事が起こるわけではありません。しかし、最初は家族全員が悩みや挫折を抱えていたが、長旅を通じて考え方・価値観が変わっていき、それが最後のコンテストで表されるといった構成が素晴らしいです。シンプルながら「軽くて笑えて感動する」物語だと思います。
ゆるい作品を観たいという方、1時間40分と時間も短いので、おすすめです。
第4位:素晴らしき哉、人生!(1946年公開)

本作の予告動画がなかったです💦
あらすじ
小さな町で暮らすジョージ・ベイリーは、若い頃は大きな夢を抱いていたものの、家族や町の人々のために自分の夢を何度も諦めながら生きてきた。やがてクリスマス・イブ、経営していた会社で大金が紛失する事件が起こり、追い詰められたジョージは「自分なんて生まれてこなければよかった」と絶望してしまう。
その時、見習い天使クラレンスが現れ、ジョージが“存在しなかった世界”を見せる。そこで彼は、自分がこれまで多くの人々の人生を支えていたこと、自分の人生が決して無意味ではなかったことを知っていく――。人生の尊さや人との繋がりを温かく描いた作品。
第4位は「素晴らしき哉、人生!」です。
作品名の通りです。人生は悪くないと思わせてくれる作品です。
この映画は「何気ない人生にも確かな価値がある」というメッセージを感じさせてくれます。主人公ジョージは、決して特別な英雄ではありません。自分の夢を諦め、町や家族のために生きてきた“普通の人”なのです。ジョージ自身も自分の人生のちっぽけで大したことないと考えていました。しかし、そんなことはなかったのです。ジョージはこれまで困っている人たちを見捨てず、助けていたのです。物語の中でジョージは「自分が生まれてこなかった世界線」を体験する機会があり、そこで自分が周囲にどれだけ影響を与えていたのかを知ります。彼が人生の素晴らしさに喜び、人生の意味を再発見していくところはとても胸が熱くなります。
1946年の白黒映画ですが、これが人生系の映画の原点なのではないでしょうか。素晴らしいクオリティでした。
第3位:グレイテスト・ショーマン (2017年公開)
あらすじ
貧しい仕立て屋の息子として育ったバーナムは、「人々を驚かせ、夢を与える存在になりたい」という野心を抱いていた。やがて彼は、社会から“変わり者”として扱われてきた人々を集め、誰も見たことのないショーを作り上げる。髭の生えた女性や小人、空中ブランコ乗りなど、個性豊かな performers たちは舞台で輝き始め、ショーは大成功を収める。しかし名声を得る一方で、バーナムはさらなる成功を追い求めるあまり、大切な家族や仲間との関係を見失っていく。
「自分らしく生きること」をテーマに、圧巻の歌とダンスで描かれる感動作であり、『This Is Me』をはじめとする楽曲の力強さでも世界的な人気を集めた作品である。
第3位は「グレイテスト・ショーマン」です。
音楽を聴くだけで元気が出ます。まるでショーを実際に観ているような高揚感があります。
圧倒的な音楽と映像で没入感が半端ない映画でした。。ストーリーが特段素晴らしいというわけではないのですが、楽曲の力が非常に強く、登場人物たちの感情そのものを前面に表したもので、胸に来るものがあります。特に「This Is Me」は神曲で、「他人にどう思われても、自分らしく生きる」という作品のテーマを象徴しており、聞くと心が震えると思います。
観終わった後の余韻が凄かった記憶があるので、ぜひ観てみてください!
第2位:イエスマン “YES”は人生のパスワード (2008年公開)
あらすじ
銀行員のカールは、離婚をきっかけに人付き合いを避け、誘いや挑戦に対していつも「NO」と答える後ろ向きな毎日を送っていた。そんなある日、友人に誘われて自己啓発セミナーへ参加し、「どんなことにもYESと答える」というルールを実践することになる。最初は半信半疑だったカールだが、ホームレスにお金を貸したり、知らない言語を学んだり、思いつきで新しいことへ挑戦するうちに、仕事や人間関係、恋愛までもが大きく変わり始める。そして自由奔放な女性アリソンと出会い、人生を前向きに楽しめるようになっていく。
笑いの中に「挑戦することの大切さ」や「人生を変える一歩」を描いた、明るく前向きになれるハートフルコメディである。
第2位は「イエスマン “YES”は人生のパスワード」です。
コメディ映画で笑えるが、自分の人生にぶっ刺さる作品でした。
「人生は少し行動を変えるだけで大きく変わる」という前向きなメッセージをひしひしと感じる作品です。主人公のカールはは何事にも消極的で、人との関わりを避け続けている人物で「これ、私ですやん」とか思いながら最初は観ていました笑。そこから「YES」と答え続けることで新しい経験や出会いを重ね、少しずつ人生を取り戻していきまくいった流れです。主演のジム・キャリーさんの演技も作品の大きな魅力で、表情や動きだけでも笑わせる圧倒的なコメディセンスや勢いのあるテンポ感は必見です。
この映画を真似して「YES」という行動を意識してますが、現実は中々モノにするのが難しいです。。
第1位:きっと、うまくいく (2009年公開)
あらすじ
インド屈指の名門工科大学に入学したファルハーンとラージューは、型破りな天才学生ランチョーと出会う。成績と競争ばかりが重視される過酷な環境の中で、ランチョーは失敗や困難に直面するたび、「きっと、うまくいく」と仲間たちに語りかける。その言葉に支えられながら、三人は友情を深め、恋や将来への悩み、厳格な学長との対立に立ち向かっていく。笑いあり涙ありの学生時代から10年後——失踪したランチョーを探す旅の果てに、仲間たちは予想外の真実と再会を果たす。
第1位は「きっと、うまくいく」です。
これほど笑えて、感動して、人生に対して前向きな気持ちになれる映画はありません!
本作は約3時間ほどもある長編映画ですが、それを忘れさせるほどの内容となっています。舞台はインド屈指の難関工科大学ICE。そこでは厳しい教育体制が敷かれており、学生たちも重度なストレスと圧迫を感じていました。そこに登場するのがランチョーという奇想天外・常識外れの男です。こいつがとんでもなく馬鹿な事ばかりやって笑えます。堅い考えを持つ先生に反抗したり、同級生に悪ふざけをかけたりの超問題児です。しかし、この行動は「学問とは何か」「人生で大事なものは何か」を考えさせてくれるものであり、周囲にも大きな影響を与えていきます。そして映画を見ているあなたも影響を受けるでしょう。こういったメッセージ性がこの映画にはあり、これを見た後はとても心が温かくなり人生に前向きな気持ちになると思います。
人におすすめするとインド映画ということで敬遠されることが多いですが、全人類に観て欲しい作品です!!
まとめ
今回は「元気が出るおすすめ映画TOP10」について紹介しました。
他の記事で紹介した「個人的に好きな映画TOP10」と被った作品が多かったです。やはり、私自身も映画を観るときは比較的明るくて気分が前向きになるものを選んでるということでしょう。
日常生活で少しでも疲れたと思った方は今回紹介した作品で少しでも元気になっていただければと思います!!
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