ーーー何か漫画を読みたいと思っているそこのあなたへーーー
どうも、「社不のエンタメ紹介所」です。
皆さん、ふと漫画を読もうと思った時、「まず、何から読めばいいのかな…」と思ったことありませんか?
できれば面白い作品を読みたいですよね?
そこで、今回は私これまで観てきたアニメの中で本当におすすめできる漫画TOP10を紹介したいと思います!!
具体的には以下の観点で作品を厳選しました!
・万人が面白いと思う作品
・ストーリーがシンプルでわかりやすい作品
・テンポが良くて退屈しない作品

今回の記事では、個人的に好きな作品というより、
誰もが「観てよかった」となるような作品を厳選しました!
本当におすすめできる漫画ランキングTOP1
第10位:キングダム (既刊79巻 ※2026年6月現在)
あらすじ
時は紀元前245年。戦乱が絶えない秦国で、戦災孤児の少年・信(しん)は親友の漂(ひょう)とともに「天下の大将軍になる」という夢を抱いていた。ところが、王宮の権力争いに巻き込まれた漂は命を落としてしまう。漂の遺志を継いだ信は、若き秦王・嬴政(えいせい)と出会い、その王座奪還を助けることになる。
やがて信は秦軍の一兵卒として戦場に身を投じ、数々の激戦を通じて成長していく。一方の嬴政は、中国全土を統一し戦乱の世を終わらせるという壮大な理想を掲げる。信は「天下の大将軍」を、嬴政は「中華統一」を目指し、それぞれの夢に向かって歩み続ける。二人の挑戦と仲間たちの生き様、そして国と国がぶつかり合う壮大な戦争が描かれる物語である。
ー夢と信念で天下を目指す、熱狂必至の歴史漫画!!ー
第10位は「キングダム」です。
正直歴史ものは全く興味なかったのですが、名場面がいくつもあって想像以上にハマりました!
史実をベースにして描かれた作品ですが、漫画的面白さが豊富です。下僕の少年・信が秦王・政と出会って物語が始まります。ただの下僕だった信が「天下の大将軍」を目指して、どんどん成り上がってく戦争パートがまず面白い。信の根性と周りの想いを受けて強くなっていく姿はぐっとくるものがあります。
そして、秦王・政の政治パートもまた面白い。国がこれからどうなっていくのか、その在り方を説いたり、民衆を奮い立たせたりするシーンなど、キングダムは「言葉が本当に重い作品」だと思います。登場人物たちの熱い想いが込められてしていて、熱気が凄い作品です。
結構残酷なシーンが多いことや少し話数が多いことから、この順位にしました。
・戦いの熱さや主人公の成長を楽しみたい人
・歴史や戦国時代の物語に興味がある人
第9位:メダリスト (既刊14巻 ※2026年6月現在)
あらすじ
主人公の明浦路司(あけうらじ つかさ)は、かつてフィギュアスケーターを目指しながらも夢を叶えられなかった青年。ある日、フィギュアスケートへの強い憧れを抱く小学5年生の少女・結束いのりと出会う。周囲からは「始めるのが遅すぎる」と言われながらも、いのりは誰にも負けない情熱を胸にスケートへ打ち込んでいく。
司はいのりの才能と努力に心を動かされ、コーチとして彼女を支えることを決意。二人は数々のライバルや試練に立ち向かいながら、フィギュアスケートの頂点であるオリンピック金メダルを目指して成長していく。
ーフィギュアスケートと対照的に熱すぎる漫画ー
第9位は「メダリスト」です。
フィギュアスケートを題材にした作品、リアル寄りの(超次元系ではない)スポーツ漫画になります。
この作品を読んだら、夢を追い続ける人々のひたむきな姿に心を打たれでしょう。本作は、フィギュアスケートを始めるには遅すぎると言われた少女・いのりが、コーチの司とともに頂点を目指して成長していく物語です。努力や挑戦の積み重ねによって少しずつ前へ進んでいく姿や選手とコーチが二人三脚で夢を追いかける師弟関係が見どころです。
また、キャラが良い。いのりに激重感情を向けている天才少女・狼嵜 光、表彰台の真ん中でピースをするためだけにスケートをしている鹿本すず、第一印象性悪女からの最高にかっこいい岡崎いるかなど女性キャラクターの魅力が半端ない作品です。
フィギュアスケートの知識がなくても楽しめるほど競技描写が分かりやすく、試合の緊張感や達成感も抜群です!
・挑戦する勇気や元気をもらいたい人
・スポーツ漫画が好きな人
第8位:ヒカルの碁 (全23巻 完結済み)
あらすじ
小学6年生の進藤ヒカルは、祖父の家の蔵で古い碁盤を見つけたことをきっかけに、平安時代の天才棋士・藤原佐為(ふじわらのさい)の魂に取り憑かれる。囲碁にまったく興味のなかったヒカルだったが、佐為に頼まれて碁を打つうちにその奥深さに魅了され、次第に自らの意思で囲碁の道を歩み始める。
やがてヒカルは、同世代の天才棋士・塔矢アキラと出会う。アキラとの実力差に衝撃を受けたヒカルは、彼を追い越すことを目標に努力を重ね、プロ棋士の世界へと飛び込んでいく。
ー囲碁漫画ー
第8位は「ヒカルの碁」です。
囲碁を題材とした漫画で、なぜこれほど面白くできるのか。圧巻です。
この作品の前半の面白さは、主人公に取り憑いたの平安時代の天才棋士・藤原佐為(ふじわらのさい)の無双っぷりです。主人公のヒカルは囲碁が全くど素人ですが、佐為の指示を受けて碁を打つ形でばんばん強敵を倒していきます。そして、そうしていくうちにヒカル自身も碁にハマっていき、今度はヒカルが碁を打つことが多くなっていく、まさに「ヒカルの碁」になっていくという構成です。
囲碁の試合も内容がわからなくても、キャラの心情面の描写などで十二分に楽しめるものとなっています。また、ヒカルと佐為の立ち位置の変化やアキラとのライバル関係の行方など、山場となるシーンや名言も沢山あります。
囲碁というだけで敬遠するにはもったいなさぎる名作品です。
・ライバルとの切磋琢磨に熱くなりたい人
・割と短めで満足感の高い作品が観たい人
第7位:ONE PIECE (既刊114巻 ※2026年6月現在)
あらすじ
主人公のモンキー・D・ルフィは、幼い頃に悪魔の実を食べたことで全身がゴムのように伸びる体を手に入れる。命の恩人である海賊に憧れたルフィは、伝説の海賊王が遺したひとつなぎの大秘宝「ワンピース」を見つけるため、大海原へと旅立つ。
航海の中で、剣士のゾロや航海士のナミ、コックのサンジなど個性豊かな仲間たちと出会い、海賊団を結成。仲間との絆を深めながら、強大な海賊や海軍、世界政府など数々の強敵に立ち向かっていく。
ー漫画界の最高到達点ー
第7位は「ONE PIECE」です。
言うまでもなく、漫画界の頂点に立つ作品です。
歴代で最も売れた漫画です。現在114巻出てますが、まだ連載が続いています。この作品はストーリーの面白さ、伏線回収の凄さ、世界観の壮大さ・バトルの面白さなど沢山の魅力があります。物語の中心には、海賊王を目指すルフィと仲間たちの冒険があります。彼らはそれぞれ大きな夢を抱え、困難に立ち向かいながら成長していきます。仲間を守るために命を懸ける姿や、ボロボロになっても最後に敵をぶっ倒すところは熱くなれること間違いなしです。
ただ、ここ最近のワンピースはワクワクするような冒険や胸熱展開が少なく、この順位にしました。物語の佳境となる部分に入ってきてはいるのですが、過去回想が多かったり、キャラの言動に違和感があったり、若干盛り上がりに欠けるというのが本音です。。(考察の余地が増えたり今でも十分に面白いのですが、昔と比べると…って感じです。)
それでも話全体通してみると最高なので、是非読んでみてください!!
・ワクワク感のある冒険物語が好きな人
・仲間との友情や絆に感動したい人
第6位:ドラゴンボール (全42巻 完結済み)
あらすじ
山奥で暮らしていた不思議な少年・孫悟空は、ある日ドラゴンボールを探していた少女・ブルマと出会う。7つすべてを集めるとどんな願いも叶うという伝説を聞いた悟空は、ブルマとともに壮大な旅へ出発する。
旅の中で多くの仲間やライバルと出会い、武術の修行を重ねながら成長していく悟空。やがて物語は冒険中心から激しいバトル中心へと発展し、地球の危機を脅かす強敵たちとの戦いが繰り広げられる。悟空は仲間たちと力を合わせながら、次々と現れる強敵に挑み続ける。
ー不朽の名作、摩訶不思議アドベンチャー!!ー
第6位は「ドラゴンボール」です。
言わずと知れた名作。バトル漫画・冒険漫画をご所望なら、この作品を観ましょう。
今あるバトル漫画の原点となった作品と言っても過言ではないでしょう。多くの漫画家がこの作品を参考にしています。物語は7つ集めたら願いが叶うというドラゴンボールを探しにいくというところから始まります。その過程で強敵と出会い、修行を重ね、強くなって死闘を繰り広げていきます。
また、ドラゴンボールならではの世界観というか作品全体の雰囲気がとても好きです。ワクワクするような冒険やストーリー展開。この作品を読んでいるとまるで子供の頃に戻ったかのような懐かしい気持ちになれます。
昔の作品で最初はややストーリーが動かないところもあって、この順位にしました。ただ、昔の作品とは思えないほど絵が上手いし、絶対に読んでほしい一作です。
・迫力のあるバトル漫画を読みたい人
・ワクワク感のある冒険物語が好きな人
第5位:鋼の錬金術師 (全27巻 完結済み)
あらすじ
幼い兄弟エドワードとアルフォンスは、亡き母を蘇らせようと錬金術最大の禁忌「人体錬成」を行うが失敗し、エドは手足を、アルは身体すべてを失う。エドは自らの腕を代価にアルの魂を鎧へ定着させ、兄弟は失った身体を取り戻すため“賢者の石”を求めて旅に出る。
旅の中で国家錬金術師として任務をこなしつつ、傷の男(スカー)やホムンクルスたちと対峙し、やがて国家を巻き込む巨大な陰謀と「お父様」の存在に辿り着く。兄弟は仲間と共に、国を犠牲にした錬成計画「約束の日」を阻止するため戦いに挑む。
ー無駄のない完成されたストーリー!!ー
第5位は「鋼の錬金術師」です。
漫画として冗長的な部分が少なく、最初から最後まで面白い作品です。
錬金術を題材にした物語で、「等価交換」という”何かを得るためには、同等の代価が必要になる”というルールがあります。この設定が作品のテーマに繋がっているのが本当に綺麗だと思います。基本的にはバトル漫画として敵と戦っていくのですが、話の全体を通して一貫したテーマ性を感じるもので読み直すと新しい発見があるような作品です。
正直、初見では「思ってたほど面白くない」と思ってたのですが、浅はかでした。読めば読むほど各登場人物の考え方や行動が理解できて、深い作品です。
終わり方も素晴らしく、読み終わった時は満足感に包まれるでしょう。
・バトル漫画でも設定が深く、心理戦・頭脳戦が観たい人
・重い展開もあるが、先が読めず奥深い物語が好きな人
第4位:HUNTER×HUNTER (既刊38巻 連載中)
あらすじ
幼い頃から自然豊かな島で育ったゴンは、死んだと思っていた父・ジンが実は世界でも有数のハンターとして生きていることを知る。「父に会いたい」という思いを胸に、ゴンはハンター試験を受けるため旅に出る。
道中で出会ったクラピカ、レオリオ、キルアと友情を育みながら、過酷なハンター試験に挑戦。その後も幻影旅団との戦い、ゲームの世界を舞台にした「グリードアイランド」、人類を脅かす蟻との死闘など、数々の危険な冒険に身を投じていく。
ー誰もが連載を待ち望んでいる伝説の作品ー
第4位は「HUNTER×HUNTER」です。
連載休止と再会を繰り返していますが、再開時はXのトレンドに載るほど皆が待ち焦がれている作品です。
少年ジャンプの作品ですが、若干王道展開とは反れた作品です。というのも、普通の作品にありがちな「強敵が表れて苦戦するも倒していく」といった形式ではなく、各章でどう話が転んでいくかが読んでて全く掴めない作品です。しかも、何個かの章に分けられているのですが、章ごとに雰囲気ががらっと変わるので飽きずに楽しむことができます。
ただ、話が進むにつれて文字数が多くなり、複雑になっていくので、この順位にしました。それでも十分面白いのですが。。
今の話から作品の終わりがどうなるか全く予想がつかず、なんとしてでも完結をこの目で見届けたいです。
・バトル漫画でも設定が深く、心理戦・頭脳戦が観たい人
・重い展開もあるが、先が読めず奥深い物語が好きな人
第3位:SLAM DUNK(スラムダンク) (全31巻 完結済み)
あらすじ
中学時代に50人もの女子に振られた桜木花道は、高校入学後に赤木晴子という少女に一目惚れする。晴子から「バスケットは好きですか?」と声をかけられたことをきっかけに、花道は湘北高校バスケットボール部へ入部する。
当初はバスケットボールのルールすら知らなかった花道だが、持ち前の身体能力と負けん気で急速に成長。天才プレーヤーの流川楓や主将の赤木剛憲、三井寿、宮城リョータら個性豊かな仲間たちとともに全国大会を目指していく。
ー言わずと知れたスポーツ漫画の金字塔!!ー
第3位は「SLAM DUNK(スラムダンク)」です。
スポーツ漫画と言えば、この作品です。
本作では、不良で問題児の主人公・桜木花道がバスケットボールを通して成長していく姿が描かれます。最初は桜木の不良部分が全面に押し出され、少しギャグ要素が強めになっています。しかし、練習や試合を通じて徐々に”バスケットボール選手”となっていき、ジャンプシュートの会得という技術的な要素だけでなく、精神面でも成長していきます。
そして、試合の中で生まれる名場面・名言の数々にあなたは涙するでしょう。有名どころでいうと「あきらめたら、そこで試合終了ですよ・・・?」「バスケがしたいです…」などありますが、そのほかにも沢山あるので是非読んでみてください!
欲を言えば、もっと連載してほしかったです。31巻は短すぎる…
・主人公の成長を感じたい人
・仲間との絆を感じたい人
第2位:NARUTO -ナルト- (全72巻 完結済み)
あらすじ
忍者の里・木ノ葉隠れで落ちこぼれと呼ばれる少年・ナルトは、里の人々から忌み嫌われていた。彼の体内にはかつて里を襲った九尾の妖狐が封印されていたのだ。孤独を抱えながらも「火影になる」という夢を掲げ、仲間や師との出会いを通じて成長していくナルト。ライバルのサスケとの絆と対立、数々の強敵との戦いを経て、彼は自分の存在意義を見出していく。
ー少年漫画の魅力が凝縮された忍者物語ー
第2位は「NARUTO -ナルト-」です。
私が一番好きな作品です。
本作は、落ちこぼれとされていた主人公・ナルトが里一番の忍びである”火影”を目指し、あらゆる困難に耐え忍ぶ姿が描かれています。少年編と青年編の二部構成となっており、少年編は「ストーリーのテンポが良く、忍術を使った忍びの戦い方が楽しめるエンタメ重視系」で、青年編は「忍びの生き様・死に様が描かれる感動重視系」のストーリーだと思っています。よく少年編は面白いが、青年編はつまらないという人がいますが、青年編の方は泣ける場面が多く、ナルトという作品に関しての重要な話が多く詰まっており、私はずっと楽しめました。
忍者という世界観がしっかりとしていて、この残酷な世界で忍者たちがどうやって生きてきたのか、またどういう風に死んでいくのかが丁寧に描かれているので、敵味方関係なく、キャラクターにとても感情移入できます。深めの物語が好き方には是非読んでみてください。
全72巻と長めですが、最後まで読んで後悔しない作品です。
・世界観が大きく、熱い王道バトル漫画を読みたい人
・キャラクターの様々な人生観・生き様から「人との繋がり」を感じたい人
第1位:寄生獣 (全10巻 完結済み)
あらすじ
寄生獣は、平凡な高校生・泉新一の右手に、人間を捕食する謎の生物「寄生生物」が寄生したことから始まるSFサスペンス。人間と共存することになった新一は、他の寄生生物との戦いを通して、人間とは何か、命とは何かを問い続けていく。
ー全10巻で、無駄のないストーリー、読み終わった時の余韻が素晴らしい作品ー
第1位は「寄生獣」です。
学校の教科書に載せるべき、エンタメ性と考えさせられるテーマ性を両立した作品です。
この作品を1位に選んだ理由は、マイナス要素がないというところです。漫画として全く無駄がなく、全体の構成のまとまり、完成度が異常です。
主人公の右手に寄生生物が寄生していき、これまでの生活が一変していくところから始まります。最初は、寄生生物とのコミカルな共生生活や緊張感のある戦闘シーンなどが描かれ、どんどんこの作品にのめり込んでいくでしょう。そこから徐々に重い話になっていき、主人公と寄生生物の心情の変化や「人間という生きものとは?」について考えさせられるようになっていきます。
伏線回収や最後の話の締め方、何度も読み返しても面白い作品となっています。
・テーマ性があり、考えさせられる作品が好きな人
・少しダークな作品が好きな人
まとめ
今回は「本当におすすめできる漫画TOP10」について紹介しました。
やはり、「万人が面白いと思う」という観点で作品を選ぶと、既に人気のある作品や売り上げが多い作品が多くなってしまいました。それでも、まだ読んだない作品などあれば、この機会に是非読んでみてください!!
今回挙げた作品以外にも人におすすめしたい作品はいっぱいあるので、また別記事で紹介できればと思います!!
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